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やってしまいました……。
IS02、水没です。それも便所におとすという……orz
慌てて引き上げましたが、水没判定シールはすでにピンク。
電源は入るものの、タッチパネルがききません。

あきらめてauショップへ直行。
保障サービスで五千円コースですね……。

ちなみに代替機は通常携帯になるといわれましたが、通話用途ではないので、断りましたw IS01もありますしね。

ああ、ショックだ……
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WiMAXのモバイルルータであるWM3300Rを使っているのですが、カバンにいれているとON/OFFするのにちょっと手間です。
そんなわけで、ベルトにつけられるケースがないか、色々探していました。
ベルトにつけられるといっても、通勤時の話なので、ループがついているだけではなく、ベルトをつけたまま脱着可能なものを探したのです。
携帯ケースやデジカメケースではなかなかいいものがなく、たどり着いたのはホームセンター。工具入れなどのコーナーにあった、これです。

Dickiesの小物入れ。裏側でホックになっていて、ベルトに脱着できます(本来はベルト用ではなくDicckiesの物入れにくっつけるためのもの)。

サイズ的にもぴったり。
また、この上面はゴムになっています。

出し入れはこういう感じで、やややりにくいですが、おかげで、装着時には片手でスイッチのON/OFFが可能なのです。これは、通勤電車内では便利です。

値段は1000円弱。
私的にはなかなかのおすすめです。
auの三機種目のスマートフォンにして、一台目スマートフォンを標榜したIS03が発表されました。
OSにAndroid2.1を採用したフルタッチモデル。

で、物凄く頑張ってガラケー化してますね。
やはり、大きいポイントはお財布ケータイ(Felica)ですよね。
Suica対応は遅れるとはいえ、対応はするので、そうなると、首都圏では1台目需要にグッと近づく感じ。
ワンセグ、赤外線通信もIS01で蓄積した技術をもってきているわけで。ワンセグは使わないけど新機種選択のチェックポイントになっているという厄介な(汗)機能ですが、これらもiPhoneにはなくてガラケーには搭載されている機能。

また、サービス的にもEメール(@ezweb.ne.jp)、デコメ、Cメール、au one ナビウォーク、LISMO!に対応ということで、これもガラケーと遜色ありませんね。既にIS01やdocomoならSPモードで実現しているキャリアメール対応が最初からついてくるのは、既存顧客の他キャリア(というかiPhone)流出への一定の歯止め効果が期待できますし、PUSHメールの便利さというのはありますね。

地味なところですが、タッチ操作対応のメモリ液晶をメインディスプレイ下部に搭載したことで、この部分に端末がスリープしている時には時刻や電池残量などを表示できるというのは、すごく良いポイントをおさえていると思いました。ガラケーの背面液晶に相当するような機能をもたせるということですからね。ケータイを時計としても使っている人がほとんどなわけですし。

で、さらに地味なところですが、ストラップホール、ハードシャッターボタン、3.5イヤホンジャックはポイント高いですね。これが全て揃っているスマートフォンは国内ではなかったと思います。iPhoneもイヤホンジャックはあるけど、ストラップホールはないですよね。
こういうところは地味に使い勝手にきいてきますねー。

というわけで、すごく頑張っている端末だと思いました。
Androidでも、ここまでできるんだという意味で、一つの到達点だと思います。
今までスマートフォンは高機能といわれながらも、ガラケーとは別の進化ルートにあって、ガラケーの上にたつものではなかったわけですが、今回、はじめて、ガラケーの「上」にスマートフォンがあるといえるものに仕上がってきてる気がします。
もっとも、IS03はマイルストーンになるのか、時代の徒花に終わるのかはわかりませんが(苦笑)

そのキーになりそうなのは「18日には特別な何か、その詳細を発表したい」と述べたという「禁断のアプリ」ですね。
もし、これが、Ezwebへの対応だったりすると、まさにIS03はガラケーのすべての機能を内包しているということになり、スマートフォンとは高機能な携帯電話のことだと、国内ではじめて堂々と名乗れる機種になります。

また、もし、テザリングだったりして、これをモバイルルータと同等の料金でできるのであれば、モバイルルーターと携帯の二台持ちを一台持ちにするということが可能となり、これもインパクトをもてそうです。


ところで、docomoもガラケー機能に寄せたスマートフォンを秋冬モデルでだしそうな雰囲気ですね。
もしかして、IS03もau/docomo機種になるのかな??
IS01で不具合改善のためのケータイアップデートが開始されました。
このアップデートは3G回線経由でないとできないので、久々に3G回線をON。
ケータイアップデートだけをして、終了後にはすぐに回線をOFFにしました。

しかし、翌日確認してみると、30パケット3円という表示が。
やはり、3GをONにしていると、なにかしらの通信は発生してしまうのかなー、と思っていたら、さらにその翌日に確認したら、0円になってました。
一旦、課金したのを修正入ったということなのかな
IS02に装着するタイプのハードケースが出ているということで、購入してみました。

実際にこれを装着するとこんな感じです。

正面はますますiPhone似になる気がしますねw
背面は少しわかりにくいですが、カードをホールドするための出っ張りがついています。

スライドのオープンもスムーズです。
というか、正面側にカバーとうけると、スライドさせようとした指がスクリーンをさわってしまって誤動作することがなくなって、いい感じです。

しかし、側面は今ひとつ。構造上、やむをえないともおもいますが、上下の隙間が意外にあり、下地がみえてしまうために格好悪い。

そして、このケースの最大の問題点は前述したカードホルダです。
この厚みは全体をもっさりさせていますし、同時購入したケースにも、この分が影響してうまく入りません。
AdvancedW-zero3[es]のまもるくんみたいに全体を覆ってくれればいいのでしょうが、思ったより下地の露出が大きいため、今ひとつのデザイン(カラーリング)になってしまいます。相方にもダサイといわれる始末w
これ、上面が黒、下面が白という筐体と同じ色分けになっていたら印象は違ったかもしれないな。

そんなわけで、これは数回、はめてみただけで、お蔵入りになってしまいました……。
代わりに期待しているのは、pocketgamesさんが開発中のストラップをつけられる裏蓋→【予告】docomo T-01B / au IS02 向け ストラップホール付きカラバリ裏蓋を近日中に販売開始!
折角だから色は黒にしてみようかな-w
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