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既存のi-mode端末から、SC-01Bへ機種変。
その際に、SPモードを契約、i-mode契約を廃止しました。
というわけで、SPモードに至る初期設定の手順について。
●OSのソフトウェア更新
SPモードを設定してから、バージョンアップしたら、SPモードの設定がとんでしまったので、先にバージョンアップというのがよいかと。
参考:SC-01Bのソフトウェアアップデート情報
OSのバージョンアップには、ActvieSync(WindowsXP)と付属CDに入っているPCとの連携アプリ「New PC Studio」が必要です。それぞれをまずインストールします。
特に後者はインストール後、バージョンアップ確認にいくなど、結構、インストール終了まで時間がかかりました。
インストール終了後、New PC Studioを起動。USBケーブルでPCとSC-01Bをつなぎます。
しばらくすると、SC-01Bを認識しますので、New PC Studio上で
[更新アイコン]→[更新]→[デバイスの更新]→デバイスにSC-01Bを選択→更新バージョンが検索される→[更新を押下]→注意事項に[同意]
と操作します。
ここで、データのバックアップについて問われますが、最初でデータはないので、バックアップを実行せずに更新を選択して[次へ]すすんでいくと、ソフトウェア更新が開始されます。
ソフトウェア更新が終了すると、SC-01Bは自動的に再起動されます。
●APにSPモード設定
[スタート]→[接続]→[接続]→[新しいモデム接続の追加]
接続名は、任意(適当)でよい。
モデムの選択は[パケット通信(3G,GPRS)」
↓
アクセスポイント名:spmobile.ne.jp
↓
ユーザ、パスワード、ドメインは空欄のまま[完了]
これで、アクセスポイント設定は完了。
●WindowsLiveIDの取得
SPメールアプリのダウンロードに必要になるので、あらかじめ取得しておきます。
PCでのほうが操作性がいいですから、PCで取得しておきました。
http://windowslive.jp.msn.com/
●SPモードメールの設定
IEを起動し、ブックマークから、docomoサイトを呼び出します。
画面上の[SPモード]のくくりから、[各種設定]→[メール設定]→[メール設定確認]を選択。
ここでパスワードを訊かれます。初期設定は0000となっていますが、i-mode解約とSPモード契約を同時に行った場合、i-modeパスワードを引き継いでいますので、それを入力してすすみます。
そうすると、i-mode解約とSPモード契約を同時に行った場合は、i-modeで使っていたアドレスがそのまま引き継がれていますので、それを確認。
確認後、[各種設定]から、今度は[メールアプリダウンロード]を選択。
機種別になっているので、SC-01Bを選択。
MarketPlaceになるので、あらかじめ取得しておいたWindowsLiveのIDでログインします。
なお、MarketPlaceでは「カテゴリ」の「コミュニケーション」の中にSPモードメールアプリとして存在します。
SC-01Bの場合、アプリを2つダウンロードする必要があり、一つめをインストールしてから、2つめをインストールする必要ああります。
2つともインストールしたら、再起動がかかるので、それが終了すればいインストール終了です。
●SPモードメールの利用
スタートメニューの中に[SPモードメール]のアイコンができるので、これを選択するとSPモードメールが使用可能。
これは、Outlookのプラグインとして供給されているので、Outlookを起動して、アカウントとして[SPモードメール]を選ぶことでも利用できる。
……えーと、以上です。
かなりハードルが高いような気がしますねぇ。
その際に、SPモードを契約、i-mode契約を廃止しました。
というわけで、SPモードに至る初期設定の手順について。
●OSのソフトウェア更新
SPモードを設定してから、バージョンアップしたら、SPモードの設定がとんでしまったので、先にバージョンアップというのがよいかと。
参考:SC-01Bのソフトウェアアップデート情報
OSのバージョンアップには、ActvieSync(WindowsXP)と付属CDに入っているPCとの連携アプリ「New PC Studio」が必要です。それぞれをまずインストールします。
特に後者はインストール後、バージョンアップ確認にいくなど、結構、インストール終了まで時間がかかりました。
インストール終了後、New PC Studioを起動。USBケーブルでPCとSC-01Bをつなぎます。
しばらくすると、SC-01Bを認識しますので、New PC Studio上で
[更新アイコン]→[更新]→[デバイスの更新]→デバイスにSC-01Bを選択→更新バージョンが検索される→[更新を押下]→注意事項に[同意]
と操作します。
ここで、データのバックアップについて問われますが、最初でデータはないので、バックアップを実行せずに更新を選択して[次へ]すすんでいくと、ソフトウェア更新が開始されます。
ソフトウェア更新が終了すると、SC-01Bは自動的に再起動されます。
●APにSPモード設定
[スタート]→[接続]→[接続]→[新しいモデム接続の追加]
接続名は、任意(適当)でよい。
モデムの選択は[パケット通信(3G,GPRS)」
↓
アクセスポイント名:spmobile.ne.jp
↓
ユーザ、パスワード、ドメインは空欄のまま[完了]
これで、アクセスポイント設定は完了。
●WindowsLiveIDの取得
SPメールアプリのダウンロードに必要になるので、あらかじめ取得しておきます。
PCでのほうが操作性がいいですから、PCで取得しておきました。
http://windowslive.jp.msn.com/
●SPモードメールの設定
IEを起動し、ブックマークから、docomoサイトを呼び出します。
画面上の[SPモード]のくくりから、[各種設定]→[メール設定]→[メール設定確認]を選択。
ここでパスワードを訊かれます。初期設定は0000となっていますが、i-mode解約とSPモード契約を同時に行った場合、i-modeパスワードを引き継いでいますので、それを入力してすすみます。
そうすると、i-mode解約とSPモード契約を同時に行った場合は、i-modeで使っていたアドレスがそのまま引き継がれていますので、それを確認。
確認後、[各種設定]から、今度は[メールアプリダウンロード]を選択。
機種別になっているので、SC-01Bを選択。
MarketPlaceになるので、あらかじめ取得しておいたWindowsLiveのIDでログインします。
なお、MarketPlaceでは「カテゴリ」の「コミュニケーション」の中にSPモードメールアプリとして存在します。
SC-01Bの場合、アプリを2つダウンロードする必要があり、一つめをインストールしてから、2つめをインストールする必要ああります。
2つともインストールしたら、再起動がかかるので、それが終了すればいインストール終了です。
●SPモードメールの利用
スタートメニューの中に[SPモードメール]のアイコンができるので、これを選択するとSPモードメールが使用可能。
これは、Outlookのプラグインとして供給されているので、Outlookを起動して、アカウントとして[SPモードメール]を選ぶことでも利用できる。
……えーと、以上です。
かなりハードルが高いような気がしますねぇ。
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